私は edX というサイトでデータサイエンスの講義(MITx:6.00.2x) を受けています。 いま、この講義の半分弱を受け終わりました。
最初、「MITのデータサイエンスの授業は少し難しい」と感じましたが、 慣れてきたら、意外とすいすい進みました。
7月中にデータサイエンスの講義を受け終わるのを目標にしています。
私は edX というサイトでデータサイエンスの講義(MITx:6.00.2x) を受けています。 いま、この講義の半分弱を受け終わりました。
最初、「MITのデータサイエンスの授業は少し難しい」と感じましたが、 慣れてきたら、意外とすいすい進みました。
7月中にデータサイエンスの講義を受け終わるのを目標にしています。
前回の記事のなかで、亀の家を描くプログラムを作りました。 今回、そのプログラムを関数にしました。
前回のプログラムの一部をコピーして、関数のコードとして貼り付け、インデントし、不要な記述をコメントアウトしたら、すぐに関数が完成しました。
関数を作れば、処理が簡潔で手短になります。プログラムの可読性が高ったかもしれません。
この前、私は タートルグラフィックスの本(英語) を買いました( 簡単なレビューはこちら )。
その本を読みながら、「Pythonやタートルグラフィックス」についての基本的な説明をしていこうと思います。 入門的な記事を10個くらい投稿する予定です。なるべく専門用語の英訳も表記します。
今回、その本が出題してる練習問題を解いてみます。 まずはシンプルな家を描くプログラムです。 ちなみに、解答例とはかなり違います。
数日前、私は「Python初学者がタートルグラフィックスを使ってPythonを学べる本」を買いました。 その本のタイトル は “Learn Python 3: A Beginners Guide using Turtle Interactive Graphics”。 この本の説明は丁寧なので、プログラミング初心者も安心して読めます。独学も可能でしょう。 ただし、英語で書かれています。電子書籍です。
タートルグラフィックスとは、「絵を描くための“プログラムの部品”」みたいな物です。 プログラム言語Python と タートルグラフィックス( turtleモジュール ) を使えば、プログラミングをしながら、お絵かきができます。 turtleモジュール は Pythonの標準ライブラリ です
前回の記事で描いた日本国旗 に続き、今回、中国国旗を描きました。タートルグラフィックスを使って。
中国国旗を描くのは簡単そうに見えて少しむずかしいです。 小さい星★が回転してるので。 星型図形についての幾何学的な分析が必要でした。 絵を描いているというより数学の問題を解いてる感じでした。